2011年10月13日

初めての夜勤

 先日、はじめての夜勤を経験しました。

 夕方4時半から、翌朝の9時半までの勤務。実情はそのあと、記録つけたりするため、帰れるのは早くても11時頃。つまり、連続19時間ほど勤務していることになります。遅番の人が帰る夜8時から、早番の人が来る朝7時まで、巡回、バイタルチェック、排泄介助、雑務、、、と、やること満載。途中二時間の休憩がとれて、寝ることも出来ました。でも、明けて朝の食事介助の眠たさったら、、、、。

 最初の三回までは、先輩と一緒に夜勤をします。四回目からは独り立ち。でも、他の階の職員が、二人介助の時間帯は降りてきてくれるし、判断に困るようなことがあれば、内線電話で他の階に相談することもできます。さらに、病院は隣なので、急変時にはすぐ対応してもらえることになっています。大きな施設なので、本当にひとりぼっちということはないです。少なくとも夜勤時、施設内には職員が10人ほどいる計算です。

 夜勤する前は、真夜中に一人は怖くないかなとか、眠くならないかなとかいろいろ想像していたんだけど、利用者さんたちって、真夜中も寝ない人が多いんですね。夜中に二時間おきのトイレコール。おむつしていても「びちゃびちゃになっちゃったー」とコール。熟睡してない様子で大丈夫なのかしらと心配になっちゃうくらい。どうりで昼間、うとうとしているわけです。まぁ、みんな起きてるので怖くはなかったです(笑)

 私の初夜勤の日は、先輩たちが代わる代わる激励に訪れてくれました。まぁ、もちろん、仕事もあったからでしょうけど、副主任も夜中の1時くらいまでいてくださったし、夜勤明けの先輩は、深夜2時頃、飲み会の帰りがけに「どうー?疲れたでしょ」とふらっと寄ってくれたり。みんな、夜勤のきつさはよくわかっていて、最初の日の緊張も覚えているのでしょう。私の年齢のことも考えて、何かあったらサポートしようと、それぞれに見守ってくださったのだと思います。やな先輩もいるけど、ほとんどの先輩が、本当に優しい人達なのです。心強かったです。

 体力勝負の真夜中の一人排泄介助は確かにきつい。一巡するのにだいたい、1時間半はかかりました。それを数セット、回るのです。一巡終わると汗だく。そしてちょっとコーヒー飲んだらすぐ、体位交換。巡視。つまり、あんまり休む暇はないのです。夜中の1時から3時までは休憩時間で他の階の職員がヘルプにきてくれます。その間は寝ててもいいし、食べてもいいんですが、記録書いたりパソコン入力作業をそのときしておかないと、朝がつらい。私は、寝るのを選択して、寝られないまでも体を休めるため横になっていたんですが、寝たって朝つらいものはつらい。次回からは休憩時間に記録を片付けようと思いました、、、、。

 夜中はお腹がすくのかな?とおにぎりなどの食べ物も用意しておいたけど、ぜんぜん食べられない。ちょこちょこつまむようにしないと、朝がきつい。とにかく、朝がつらかったなー。眠い時間の記録書き、早めに済ませておくべきだったなー。

 初めての夜勤は、事故もなく、急変もなく、失禁も少なくて、穏やかに終わりました。お付きの先輩がいてくれたので、雑用は先輩が全部やってくださった。それでも、かなりきつかった、、、、。

 明けは昼ごろ帰宅し、バタンキュー。それでも、子供の帰宅する15時くらいには目覚めて、あとはいつもどおりのタイムスケジュールで生活。翌日は公休。夜勤が入るようになると、ちょっとお休みが増えるような気がします。夜勤手当もつくので、少し給与もよくなります。それでもやっぱり、夜勤はやだなぁ......。とはいえ、利用者さんの24時間をやっと全部見ることができて、今まではめられなかったパーツを全部ぴったり収められたジグゾーパズルが完成したような達成感が得られました。やっぱり、夜勤もしないと一人前にはなれないと思う。

 16日以降のシフトはまだ出てないけど、シフト作っている主任はスパルタで、夜勤修行はきっと、立て続けに入るはず。10月後半は、睡眠時間コントロールとの戦いになりそうです。頑張ります!

 ふう、体重が自己最高記録だった今年の1月に比べて、12キロくらい落ちました(笑)元が元なので、私にとっては健康的な体重になったんですけれどもね。汗っかきになって、食事量もかなり減ったのが原因だと思います。以前だったら、食事前のオードブル、ってくらいの量で、お腹いっぱいになっちゃいます。胃が小さくなったんだろうなぁ。おかげで、腰も壊さず、体も軽いです。夜勤の日は一晩でいったい、何万歩歩いたんだろう。今度万歩計つけてみようかな(笑)
posted by きょん at 10:05| 東京 ☁| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
巡回、事務仕事、巡回、事務仕事、ごみ捨て、コール対応なんてしてると17時間なんてすぐですよね。
私の場合、私以外の職員は皆先輩なのですが、あの職員(AさんやらBさんやら)が夜勤すると、トラブルが起きやすいだとか、或いはオムツの中便だらけ だとか、基本的に細かく見ていればあまり起こらない事がよく起きます。


介護を必要とするクリアな居住者さんからも、あの人はケアをろくにやってくれないだとか 聞きます。よく聞く分、私の事も、他の職員さんに言っているのだろうとは思うのですが。

確証はないですが。やらなくてはいけない事を抜き、例えば寝たきりの方の部屋の電気を朝つけ忘れても気にならない 或いは床に汚染されたパットが置かれてある という状況で

真面目に夜勤してねーんじゃねえのかなと 所々、思う事があります。
実際、夜中〜朝方の巡回で、ろくにアドバイスしない先輩が口を開いて何を言ったか 私はあの人夜中から朝は体位変換しかしないよって。

それって排泄確認すらしてねーって事だから、排泄介助時に便失禁あったら、お前の抜いた部分を他の職員がやってるって事ですよね( ̄▽ ̄;)

って 一番下の私が突っ込めるはずもなく。
1人体制の職場やめようかな(笑)
Posted by at 2015年11月19日 21:24
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